2012年01月24日

思考回路(1)損得

 私は今まで一度も競馬で損をした事がありません。

 大人の娯楽にはお金がかかるもので、なかなかタダでは遊べません。子供を遊園地に連れて行けばお金がかかる、ボーリングに行ってもお金がかかる、キャンプに行ってもお金がかかる。この時、それで十分楽しめば誰も損をしたとは思わないはずです。その楽しみの対価としてお金を使っているからです。私にとって馬券を買うのに使ったお金は、競馬を楽しむために払った対価ですから、遊園地で遊ぶために払ったお金と同じだと考えています。遊園地で遊んで帰るときに、入園料を返してもらえないからといって損をしたと思う人はいないでしょう。それと同じで、馬券を買ったお金が返ってこなくても損をしたとは私は思わないわけです。私にとって馬券を買うお金はレジャー代だという事、そういう考え方をしているという事です。

 ところが競馬というやつは、時々お金が返ってくるどころか何倍、何十倍にもなって懐に転がり込んでくる事があるわけです。絶対に損をする事がなく、時々儲かることもあるのですから、そう考えればこんな楽しいレジャーはありません。長い期間で見れば、懐に入った金額より買った馬券代の方が高いのは間違いありませんが、それでも儲かっている(と考える)わけです。

 ちなみに私は競馬で儲かったお金は即座に使ってしまう事にしています。ギャンブルで稼いだお金はギャンブルに使えという人もいますが、私はギャンブルには使いません。数千円程度なら家族にご馳走して使ってしまいますし、数万円のオーダーなら必需品でないモノを買うという消費活動をする事にしています。最近だとホームベーカリー、PS3、無線LAN機器の買い替え(性能向上)、固定電話機の買い替え(まだ使えてるけどちょっと怪しくなっていた)、PSPなど買わなくてもすぐには困らないものを買うのに使いました。私はゲームはほとんどやらないので、PS3はBlu-rayプレーヤーで、PSPはパソコンで録画したテレビ番組を持ち出して時間のある時に見るのに使っています。そうそう、息子と娘にコートを買ってやったりもしました。

 間違いなく言えるのは、どれもこれも単にお金を使わずに貯めていただけなら絶対にそれらに自分のお金を使って買ったりはしないものばかりだという事です。競馬によってトータルで考えればお金は減っているはずですが、お金を減らさずに貯めていた場合には買わない(買えない、買う気にならない)ものが躊躇なく買えてしまうのです。そういうところに使う事に意味があると思ったりしています。一応、景気向上に繋がる消費活動をしているつもりだったりもして。。。
posted by kudakeishi at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月08日

キャッチボール鬼ごっこ

 野球の守備の基本はキャッチボール。そんな事は今更言うまでもない事ですが、それなりにキャッチボールがこなせるようになった子供に次のステップとしてどんな練習をやらせるのが良いのかというのは、小学校低学年の子供を預かる身としては常に頭を悩ませる課題です。

 キャッチボールは正しくボールを捕る、正しくボールを投げるという訓練として重要なのは言うまでもありませんが、試合中にキャッチボールと同じ状況でボールを投げたり捕ったりできる場面などほとんど無い事は誰でも容易に想像がつく事です。実際の試合では、動きながら捕ったり、動きながら投げたり、とっさの判断を伴って投げたり、状況を見て自ら動いて送球を呼んだり・・・といった事が求められる場面が頻繁にあり、従って練習でもそういう訓練をする事が当然必要になってきます。ある場面を想定したケーススタディ的な練習や、試合形式の実戦的な練習というのもその一つで、目的によっては重要な練習ですが、上記目的を考えたときに大勢の子供に効率よく訓練させる方法でない事は疑いようのない事実です。

 そんな背景があって、私は次のような練習を低学年の練習方法の一つとして考案し、昨シーズンから実践しています。

(1)グランドに10m×10m程度のコートを作る(大きさは臨機応変)。
(2)グローブをはめた守備が3〜5人、ヘルメットをかぶった攻撃(鬼)が守備−1又は守備−2名コートに入る。
(3)次の何れかでゲームオーバー。
  @ボールを持っている人が鬼にタッチされる
  Aボールが地面で2バウンドする
  Bボールを持った人がコートから出る

 ルールは状況に応じて色々変えて行いますが、要するに攻撃側=鬼がボールを持っている人を追いかけ、守備側はつかまらないようにボールをパスして回すわけで、サッカーのパス回しのようなものです。タイムを競ってやれば盛り上がるし子供たちもゲーム感覚で楽しんでやれます。また、結構走りますので冬場の練習方法としても有効だと考えています。



 物凄くベタなネーミングですが「キャッチボール鬼ごっこ」という名前にしてみました。どなたかセンスのある方、かっこいい名前を考えて下さい。
posted by kudakeishi at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 鴻巣タイガース練習情報